大日杉~飯豊山~大日岳(その3) [飯豊連峰]
水分と栄養分を補給し、御西小屋を出発。
烏帽子岳、北股岳へと続く道。いつかは縦走してみたいと思いつつ逆方向へ。
御西岳から御西小屋を振り返る。大日岳は雲に隠れている。
ニッコウキスゲと駒形山。ニッコウキスゲは終盤だが、それでも十分楽しめた。
待っていてくれたニッコウキスゲ。
タカネマツムシソウ
道の両側にはタカネマツムシソウのお花畑
雪渓と青空が広がる

朝日を浴びるイイデリンドウ
再び飯豊山頂へ(10:25)。あとはゆっくり下山です。今回出会った花を紹介します。
イブキトラノオ
エゾフウロ
エゾウメバチソウ
イワカガミ
モミジカラマツ
ハクサンオミナエシ
ミヤマトウキ
ノリウツギ
イワオトギリ
イワハゼ
センジュガンピ
ミヤマクルマバナ
ザンゲ坂の上部に新たに設置されたカウンター。ここまで来ればゴールはもうすぐ。17:27に大日杉登山口到着。今回は2kgの減量に成功した。
撮影日:2011年8月5日~6日
大日杉~飯豊山~大日岳(その2) [飯豊連峰]
御西小屋に荷物を置かせていただき、朝4時40分、大日岳へと向かう。
飯豊山側は晴れていたが、大日岳方面はガスの中。
しばらくすると晴れてきて、大日岳が見えてきた。
これから登る大日岳への道。緑色で花畑はないように見えるが、実は花の宝庫。
途中で飯豊本山と御西小屋方面を振り返る。朝日が登ってきて眩しい。
朝日を浴びたヤマハハコ
牛首岳が見える。
ウサギギク
チングルマのヒゲ
大日岳山頂(2128m)に到着。四方が見渡せて感激。
西大日岳(2091m)と薬師岳(左側)
吾妻連峰と雲海
飯豊山(中央)と本山小屋。大日岳山頂から初めて眺めることができた。
烏帽子岳の裾を川の流れのようにつたっていきます。
さきほど登ってきた道もガスが覆い始めました。
ミヤマダイモンジソウ
ノウゴウイチゴ
ミヤマキンポウゲ
タテヤマウツボグサ
トモエシオガマ
ハクサンシャジン
ヨツバシオガマ
コバイケイソウ
7:33、御西小屋に戻る。小屋周辺は晴れていた。水場に下りて冷たい水を補給し、朝食をとる。(続く)
撮影日:2011年8月6日
大日杉~飯豊山~大日岳(その1) [飯豊連峰]
イイデリンドウやニッコウキスゲのお花畑が見たくて、夏の飯豊連峰へ登ってきました。山形県側の大日杉登山口から飯豊山、そして大日岳のピストン、1泊2日のコースです。行程を書きますが、写真を撮りながらですので、ご注意ください。
8/5(1日目) 大日杉登山口5:30------地蔵岳8:22/8:33------切合小屋11:30/11:53-------本山小屋13:55/14:02-------飯豊山山頂14:38-------御西小屋16:23
8/6(2日目) 御西小屋4:40------大日岳5:48/6:15------御西小屋7:33/8:35-------飯豊山山頂10:25-------本山小屋10:47------ 切合小屋12:25/12:40-------地蔵岳15:02-------大日杉登山口17:27
朝寝坊してしまい、登山口の駐車場に着いたのは5:30分ちょっと前。昨年よりも30分遅いスタートになってしまった。あせる気持ちをおさえ、出発する。
駐車場には10数台の車があった。
ザンゲ坂手前の林の中だが、すでに朝日が差し込んでいる。
ほぼ快晴の状態で、地蔵岳付近から吾妻連峰が見渡せた。
目指す本山も見えている(目洗清水付近)。
切合小屋の手前でハクサンコザクラのお花畑を見つける。
切合小屋に到着(11:30)。小屋の手前にあった雪渓は小さくなりアイゼンの必要はなかった。
草履塚手前の雪渓もなくなり、ここでもアイゼンは不要だった。
13:55本山小屋に到着。ガスが出てきたが、なんとか御西小屋までいけそうだ。
1年ぶりにイイデリンドウと再会。
マルバコゴメグサ
シラネニンジン
本山は目の前だが、写真を撮るのに時間がかかりなかなかたどりつけない。本山小屋から飯豊山山頂までは15分の距離だが、36分かかった。
駒形山へと続く道(飯豊山山頂から)。
ここにもイイデリンドウが咲いています。
草月平で休憩していると、膝の上に蝶がとまりました。さすがにここまで来ると疲れますが、蝶が疲れを癒してくれました。
ようやく御西小屋に到着(16:23)。
雲の切れ間から新潟の街と阿賀野川、そして日本海が見えました。
ガスで覆われて見えなかった大日岳が姿を現わします。
南東の方向には会津磐梯山が見えました。
夕暮れの北股岳と烏帽子岳
大日岳のシルエットがきれいに見えました。右手、新潟県側は晴れ。左手、福島県側は積乱雲が発達して稲光が見えました。
左手に日本海、その奥に横たわるのは佐渡島です。
こんな景色を見ることができたことに感謝し、就寝。今年も、いびきと寝言が聞こえてきたが、疲れていたのでZzz・・・・・。
撮影日:2011年8月5日
夏の大朝日岳 [大朝日岳]
梅雨もあけて夏到来、さてどこに登ろうかと考え、まだこの季節に登っていない大朝日岳にした。大朝日岳とヒメサユリを撮ってみたいからだ。行程を掲げるが、秋と違って強い日差しと暑さで行きに1時間、下りに30分よけいに時間がかかった。幸い、筋肉痛にはならずにすんだ。
古寺鉱泉5:02------一服清水6:23/6:43------ハナヌキ分岐6:50-----古寺山7:57/8:02------小朝日岳8:43/8:55------銀玉水9:46/10:00-------大朝日小屋10:30------大朝日岳10:47/11:02-------大朝日小屋11:12/12:00------古寺山13:51/14:01------一服清水14:50/15:00-------古寺鉱泉15:54
朝5:02分出発。すでに車は20台ぐらいあった。ブナ林の早朝は気持ちがいい。幸い少し曇っていて直射日光を浴びずにすんだ。
スダヤクシュ
モミジカラマツ
ハクサンチドリ
ヒメサユリの時期はすでに終盤だが、まだ待っていてくれたようだ。
ハクサンシャクナゲ
イワカガミ
山道沿いにもまだヒメサユリが咲いており、幸運にも雲がきれて大朝日岳が見渡せた。
銀玉水(ギンギョクスイ)に到達。ここの水は冷たくておいしい。途中に一服清水、三沢清水があり、水場にはことかかない。それぞれ味は違う。
ウサギギク
クチバシシオガマ
中岳と雪渓
ミヤマリンドウ
ハクサンフウロ
チシマギキョウと中岳
大朝日避難小屋。ここで休憩し、昼食をとる。トイレは有料だが、ありがたい。
ミヤマウスユキソウ
大朝日岳 中岳・竜門山方面
御影森山方面 小朝日岳
昨年10月にお会いした方と同じ場所(大朝日小屋)で偶然に逢い、旧知の友人に出会ったような気分になりまし。残念ながら地震の影響で柳川温泉はお休み(新しい井戸を掘削中)でした。
撮影日:2011年7月16日
さくらんぼ [果物]
ハクサンイチゲのお花畑 [飯豊連峰]
ハクサンイチゲのお花畑を見たくて、足ノ松尾根登山口から頼母木小屋まで登りました。飯豊連峰を新潟県側から登るのはこれが初めて。いつものことながら、写真をとりながらですので、時間は参考になさらないように。特にお花畑には1時間以上いたため、大石山~頼母木小屋までの時間はそんなにかかりません。
奥胎内ヒュッテ4:14-----足ノ松尾根登山口5:00--------姫子ノ峰5:46------滝見場-------ヒドノ峰6:59----イチジ峰7:57-------西ノ峰8:53--------大石山9:00-----(お花畑)-----11:14頼母木小屋(昼食)---(お花畑)----大石山--------足ノ松登山口15:00
奥胎内ヒュッテ手前の駐車場にはすでに20台以上の車が駐車していた。この先は通行止。
ようやく登山口に。
すぐに急な登りになる。
足ノ松というだけあって、松の根が出ている。
ツツジがきれい。
イチジ峰に到着。向こうに見えるのは大石山ではなく西ノ峰。
アゴク峰
西ノ峰に到着。大石山は目の前だ。朳差(エブリサシ)岳1636mが見えた。頼母木小屋も見える。
待望のお花畑に到着。頼母木山まで登るつもりでいたが、どうでもよくなった。
ずっとここにいたい気分に。
お花畑は去りがたいが、とりあえず頼母木小屋まで登ることに。
途中の雪渓から朳差(エブリサシ)岳を望む
鉾立峰
朳差(エブリサシ)小屋も見える
頼母木小屋で昼食をとる。風がさわやかだ。
ハクサンイチゲ以外にも花が咲いていた。
ショウジョウバカマ
イワウチワ
下山はけっこう疲れた。木の根が露出していて、雨が降ったら滑るだろうと思いながら下る。帰りは奥胎内ヒュッテで入浴。施設は新しく、風呂もきれいで心地好い。
撮影日:2011年6月19日



































